10月13日(金)は看護師が講師となり、「排尿自立支援」の研修が開催されました。認定排泄ケア専門員(コンチネンスリーダー)が研修講師となり、下部尿路障害や排尿日誌などを学び、尊厳を守るケアである排尿自立支援について検討しました。