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看護部の活動

看護提供方式

看護部の理念に基づき、目指す看護を達成するために最も効果的な看護提供方式のことをいいます。 看護提供方式は、病棟、患者さん及び配置された看護職員等の特性を考慮して決定されます。

現在の看護提供方式

固定チームナーシング

看護師の能力に偏りが生じないよう、少人数のチームをバランスよく作り、一定の期間はチームのメンバーやリーダーを変えることなく、チームで患者さんの看護を行う方式

モジュール型継続受持ち制

一看護単位で二つ以上のチームを編成し、そのチームの看護師は一定期間固定し、受け持ち患者さんを決め、その患者さんの入院から退院までの全てをその看護師が行う方式

新しい看護提供方式

パートナーシップ・ナーシング・システム(PNS)

看護師が安全で質の高い看護を提供することを目的とし、主任看護師をコアとしたチームの中で、お互いが良きパートナーとして、対等な立場で、お互いの特性を活かし、相互に補完し協力しあい、その成果と責任を共有する看護方式

2人1組が基本

パートナーとなった者同士が、2人1組で行動し、受け持ち患者さんの看護、日々のケアなど1年を通して共に活動します。

*現在、28年度からの導入をまず外科系・内科系病棟で準備中、早期に導入予定です。患者さんにとって安全・安心で、新人看護師や経験者で新たに採用された 看護師、異動した看護師、そして豊富な経験を持つ看護師にとって、生き生きと活動できる看護方式と考えています。

早速、今年2月6日、各部署の看護師長、主任看護師、リーダークラスの看護師60名で、福井大学医学部附属病院前看護部長 橘幸子先生(現福井医療短期大学教授)と上山香代子PNS担当看護師長の先生方にPNSの理論と実践について1日研修を行いました。 当院のPNSの導入、実践に力強い大きな勇気をいただき、皆の気持ちも盛り上がっています。