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教育体制

看護部キャリアパス


私たち、今、キャリアアップ中
    〜先輩看護師からのメッセージ〜

3階東病棟(外科・光学医療診療科)/2018年入職

インターンシップで感じたとおりの職場環境

大学4年生の春にこの病棟へインターンシップに来た際、病棟全体の雰囲気やPNSで看護師同士が連携しながら看護を実践している様子を見て直感的にここに就職したいと思い、この部署を選びました。実際に就職して、インターンシップの時と変わらず協働した看護が病棟では提供されており、その中に自分も加わっているのだと感じたとき、この病棟に就職して良かったと感じられます。

自分の考えを持って看護を提供していきたい

4月に配属されてすぐは本当に何もできず、患者さんと話をするだけでとても緊張していた私ですが、半年近くが過ぎて自分でできることも増えてきました。自分が色々と考えて看護を提供させて頂いた患者さんが元気に退院されるとやりがいを感じます。今後の目標はPNSの一員として先輩方と協働しながら、自分の考えを持って看護を提供できるようになることです。

3階東病棟(外科・光学医療診療科)/2015年入職

一人ひとりに合わせたサポートをしていきたい

一人ひとりの新人が、のびのびと成長してほしいと思っています。先輩看護師も得意・不得意があるように、新人看護師にも覚えること・考えることが苦手に思うことがあると思います。一人ひとりと向き合い、その人に合ったレベルをしっかりと見つけ、一緒に考え、共に成長していくことを大切に、日々新人に関わっていこうと思っています。1年かけて看護師としての自分のあり方が見出せれば嬉しいです。

新人看護師が成長していく姿に感動

配属当初は覚えることだらけでとても緊張している様子が伝わってきて「大丈夫かな?」と母親のような気持ちで心配していましたが、日々スタッフからの支援を受け、表情や言動にも変化が出てきました。最初は「自信がない」ことも、今では「一人でできる!」と元気よく言ってくれる姿にすごく感動します。毎日頑張って出勤してきてくれて、病棟スタッフも感謝の思いです。

5階東病棟(循環器内科・心臓血管外科・神経内科・代謝内分泌内科)/2012年入職

看護の幅を広げるため、外科から循環器へ

新卒で入職し、6年間外科病棟で経験を積んだ後循環器病棟に異動しました。新人から段階を追ってラダー教育を進められたことで自分の目標が明確となり、自分の看護観にも自信を持つことができました。そのため今後は知識、看護の幅を広げたいと思い院内異動を希望しました。最初は戸惑うことも多かったですが、パートナーにすぐに相談できる環境はとても安心できます。新しいことは新鮮で日々勉強な毎日ですが、患者さんとの関わりはとても楽しいです。

外来(放射線治療室)/2008年入職

がん放射線治療看護指導者研修を受講

私は、外来の放射線部門に勤務して2年目になります。放射線治療はがんの方に接することが多く、がん放射線治療に関する知識・技術を高めたくてがん放射線治療看護指導者研修を受講しました。この研修では患者・家族への支援のみならず、がん放射線治療室看護師としての自分の役割を明確にすることができました。限られた治療期間の中で一人でも多くの患者が「ここに治療に来て良かった」と思いながら治療が完遂できるよう、医療チームの一員として質の高い看護を提供できるよう努めていきたいです。

ICU(主任看護師)/2007年入職

自分にとって色々な条件がぴったりだったのが決め手

ここへ就職する前は、小児循環器、消化器外科、脳神経外科といった急性期の病棟で経験し、重症領域での経験を積んでスキルアップしたいと考えていた時、東京都のCCUネットワークに加盟し、心臓血管外科も行なっている当院を知りました。都心に近い立地は研修などにも行きやすく、看護師寮や休日日数など私生活部分でも充実できる条件が揃っていたため、関東中央病院に入職することを決めました。

看護師の力をチームの力に変えていく

ICUは日々進化する高度治療管理を理解した上で全身の細かな変化やデータの推移を統合してアセスメントする能力、患者や家族の心理・社会的葛藤を捉えて全人的に介入していくための高い倫理観が求められます。またそれらはチーム一丸となって取り組むことで、安心・安全な看護につながると感じています。主任として看護師個々の成長を支え、チームの力に変えていくための調整役を任せられたことは人生の大きな節目であると感じています。

キャリアアップに恵まれた環境で主任として奮闘中

社会や組織が求める看護とスタッフの能力をつなげるためにどうしたら良いか、主任として日々葛藤はありますが、あらゆる経験をもつスタッフ達に支えられて励んでいます。また上司であり大先輩である師長から、現場の課題を検討する機会を通してマネジメントの視点で学びを得ることができ、自己成長の実感がさらなる向上を目指す動機付けになっています。あらゆるキャリアアップに恵まれた病院で働くことができてよかったと感じています。

感染管理認定看護師/2011年入職

感染管理認定看護師

困難なことに立ち向かうための専門知識を得る

私が、感染管理認定看護師を目指したのは、以前感染のリンクナースとして予防技術の統一を図るための活動に取り組んだ時、スタッフの行動変容を起こす困難さに直面しこの困難感を克服するには専門知識を得ることだと考えたからです。認定の教育課程では同じ志を持つ仲間と励まし、助け合いながら多くの課題に取り組みました。そして、半年間の研修期間の中で、自施設における自身の役割や求められる能力について明確にすることができました。さらに研修では、感染に関する専門的な知識の習得だけではなく、自身の今までの看護を振り返ることができ、とても貴重な時間となりました。今は呼吸器内科・皮膚科・代謝内科の混合病棟に勤務しています。病棟に所属する感染管理認定看護師として、部署における感染管理の課題に取り組むこと、そして部署スタッフの感染対策に関する疑問や悩みを共に解決していきたいと思います。

5階東病棟(循環器内科・心臓血管外科・神経内科・代謝内分泌内科)/2016年入職

家庭を持ちながら働く後輩看護師の一例となりたい

産後、半年が過ぎた頃から「自分自身でいられる時間と場所」がほしいと感じるようになり、育児部分休業制度と院内保育室を利用し、復職しました。復職を考え始めた頃から、様々な悩みがありましたが、PNSでペアとその場で看護を共有し相談が出来ることで強い達成感を感じ、公私ともに充実した日々を過ごしています。個人的な課題は沢山ありますが、これから一緒に頑張っていけるママナースが増え、家庭を持ちながら働くことを選択する後輩看護師の一例となることが、今の小さな目標の一つです。