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教育体制

新人看護師教育体制(チーム支援型)

新採用看護師バッヂ 新人看護師は1年間、経験ある看護師は3ヶ月間、新採用看護師バッヂを胸につけ安全な医療が提供できるようにしています。

当院の新人看護師教育体制は、「新人看護職員研修ガイドライン」に基づき、病棟スタッフ全員が指導・教育・支援に関わっていきます。メンバーは日々の業務の指導に関する役割や精神的支援を主な役割とするメンターやエルダーの役割をもち、皆で情報共有してチームで新人看護師のサポートをしています。

新人看護師 3階西病棟(泌尿器科・脳神経外科・神経内科)/2018年入職

先輩の丁寧な指導で安心して看護に向き合える

私がこの病棟を希望した理由は、脳神経外科・泌尿器科・神経内科の3科をもつ混合病棟であるため幅広く学ぶことが出来るのではないかと考えたからです。実際、日々学ぶことが多く学習も大変ではありますが、充実した毎日を送っています。また、先輩看護師から丁寧な指導を頂き、現在の自分の知識と技術がどの程度あるのか確認して下さるため、安心してケアを実施することが出来ています。これからも努力を積み重ね、患者に寄り添い患者や家族、スタッフからも信頼される看護師になれるようがんばっていきます。

実地指導者 3階西病棟(泌尿器科・脳神経外科・神経内科)/2016年入職

タイムリーな指導でできることを増やしていく

今年の3月から、臨床教育看護師として新人教育に関わることになりました。当院はPNSの看護方式を取っており、病棟業務を行うなかで新人に目が届きやすく、その場で指導することが可能なため、タイムリーに本人へフィードバックするようにしています。また、新人が業務を通して分からないことがあったときには、そのままにせず業務終了後に1日の振り返りを新人と一緒に行い、一つでも出来ることが増えるようにしています。

 

新人看護師 6階東病棟(地域包括ケア病棟)/2018年入職

学生時代から興味のあった「退院支援」

私が地域包括ケア病棟を選んだ理由は、学生時代から退院支援に興味があったこと、また様々な科から患者さんが来るため幅広く疾患について学べると思ったからです。働いてみて、多様な疾患や退院支援の実際に触れ、日々多くの学びや発見を得ることができています。そしてなにより、未熟な私に熱心に指導してくださる先輩方のおかげで、前向きに、やりがいを持って仕事をすることができており本当にこの部署を希望して良かったと感じています。

一つひとつ疑問を解消し、根拠に基づいた技術を習得

私の部署では週に1度、グループ内で新人の技術課題の進捗度を確認・共有しています。ケア実施後の振り返り、改善点やコツのアドバイスをもらい、先輩へ質問し疑問を解消することで、根拠に基づいた技術の習得へとつなげています。地域包括ケア病棟という特色上、他職種と関わる機会は多くあります。特にコミュニケーションを意識して廊下で会えば必ず挨拶を交わし、毎週金曜日は他職種カンファレンスで患者さんの情報共有と今後について話し合い図っています。

実地指導者 6階東病棟(地域包括ケア病棟)/2016年入職

のびのびと楽しく、やりがいをもてるように指導

自分自身が新人の時に先輩から「自分の大切な人、家族だと思って患者さんにケアをしていこうね」と言う言葉がとても印象に残っていて、今でも大切にしています。知識や技術は経験を積めば得られると思うので、それよりも新人さんがのびのびと楽しく、やりがいをもって働くことできるように配慮をしています。また1から10まで全てを教えるのではなく、自分で考えて行動することが習慣化されるように助言をしていくことが大切だと思います。

感性豊かな新人看護師と共に成長していきたい

配属当初は表情も硬く緊張している様子でしたが、就職して4,5ヶ月たつ頃には患者さんだけでなく、家族に対しても気を配りコミュニケーションを図っている場面を見た時は嬉しかったです。地域包括ケア病棟なので他職種との連携は必須ですから、コミュニケーションがきちんと取れているのを見ると安心します。また日々の業務も自分でスケジュールを立案し、優先順位を考え報告できるようになりました。新人さんは感性も豊かなので私自身、話しをしていて気づかされることが多く、共に成長していきたいです。