4月12日は「IVN認定 レベルⅡ」「看護技術Ⅳ静脈採血」の研修でした。
IVN認定 レベルⅡでは腕モデルを使用し、静脈に接続されているルートから薬液の注入を行いました。実技テスト、筆記テストはみんな合格することが出来ました。
研修合間の質問では、先輩が普段どんな道具を使って業務を行っているか興味津々でした。
静脈採血では、腕モデルで練習を行った後、実際に同期同士で採血。
顔は強張り手が震えても、患者役が「大丈夫だよ、出来ているよ」とお互い励ましながら頑張りました。
これからは臨床で先輩に指導を受けながら、患者の気持ちを考えた看護技術を習得し、一緒に頑張っていきましょう。