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各部署紹介

血液浄化室イメージ

血液浄化室

部署の特長

血液浄化室では様々な病気が原因で腎臓機能不全になり血液浄化療法が必要となった方の『血液透析』を主に行っています。当院に外来通院されている維持透析の方と、地域のクリニック等で維持透析を受けている方が入院治療される際の臨時透析も行っています。また透析治療が必要になった方の透析導入、教育を行った後、退院後は地域の透析クリニックを紹介しています。
血液透析の他にも消化器内科や神経内科や外科等の依頼でG-CAP療法、腹水濃縮濾過(CART)、血漿交換などの治療も行っています。

求められる看護

入院が必要な心不全・腎不全などの急性期は重症の場合が多々あり、インテンシブなケアや管理が求められます。一方、外来通院で透析を受けている方には、日常生活について注意しなければならないことなど患者一人一人との会話を重視し、コミュニケーションの中から生活上の問題点の抽出・修正を行っています。また毎月一回、看護師が中心となって執筆している「とうせきかわらばん」という機関紙を発行し、セルフコントロールの注意点や災害時の「自分の命は自分で守る」自助努力について啓蒙しています。

部署の雰囲気

血液浄化室は10床を有し、医師1名、臨床工学技士3名、看護師5名が協力して専門性を活かしたチーム医療を提供しています。
週3回の透析がストレスに感じずに通院していただけるよう明るい職場作りを目指しています。