文字の大きさ
各部署紹介

3階西病棟

3階西病棟は、脳神経外科・泌尿器科・神経内科の3科に対応する病棟です。

<脳神経外科>

脳出血、くも膜下出血、硬膜下出血などの脳の出血に伴う病変や脊髄の腫瘍などの椎弓切除術などにも対応します。急性期からリハビリ期を経て社会的サポートが必要となる患者様も多く、個々のQOLを考慮し、ソーシャルワーカー・PT・OPなども連携し患者様一人一人に沿った看護や退院支援を大切にしています。

<泌尿器科>

前立腺にまつわる疾患や尿結石や膀胱腫瘍などを扱っています。抗癌剤治療や前立腺生検検査、尿管結石破砕術や小線源治療など様々な治療を行っています。尿管留置カテーテルを挿入したまま自宅退院する方も少なくなく、時に羞恥心もあり配慮が必要となり、そうした指導も大切にしています。

<神経内科>

脳梗塞、パーキンソン病など神経学的所見の評価が必要となります。内服調整のため入院した患者さんには、個々の症状の観察が重要であり、歩く事、座る事、食べる事などの人が生きていく上で必須の状況が、病状の変化に伴いできなくなってしまう事もあり、日常生活の支援も看護支援となります。

看護の部分で大切にしている事は、他職種と連携をとって、何が今重要であり、その人らしい状況を支援することは何かを、一緒に考える事を大切にしています。平成26年11月より看護体制「自立・自助・慮る」の気持ちをお互い持って支え合うPNS看護方式を導入しました。導入当初は混乱する事も多くありましたが、やや定着しつつあります。ペアでベッドサイドを回りながら記録入力をしていく事を目標としています。まだまだ進化をさせ定着を図ることが必要ですが、導入後のスッタフからの感想は、「ペアと一緒に確認ができて安心」「不安な事も聞ける相手がいるから良かった」などの言葉がスタッフから聞かれます。ともかく、『患者さんへの笑顔とキラキラ輝いている看護師』そんな病棟を大切にしたいと思っています。